平で再びC62,C60や9600を撮り帰途につきました。
(写真00609 平機関区 67.3.26)

(写真00610 平機関区 C6239 67.3.26)

(写真00611 平機関区 D51313 67.3.26)

(写真00612 平機関区 C6247 67.3.26)

(磐越東線を走るD60です。このときはほとんど見向きもしませんでしたが、後に常磐線のSLがなくなったあとには真剣に追いかける様になります。)
(写真00613 平機関区 D6038 67.3.26)

(写真00614 平機関区 C6247 67.3.26)

(写真00615 平機関区 C6247 67.3.26)

(写真00616 平機関区 C6247 67.3.26)

(写真00617 平機関区 C6237 67.3.26)

(C6222は平機関区で唯一スノープラウを装着しており、顔つきが精悍でした。この頃35mm広角レンズを購入しました。扇形庫では55mm標準レンズだと機関車の前方からしか撮れなかったのがかなり横から撮れるようになりました。このブログの昭和41年10月の写真と比べてください。)
(写真00618 平機関区 C6222 67.3.26)

(写真00619 平機関区 C6249 67.3.26)

(写真00620 平機関区 C62 67.3.26)

(ゆうづるのヘッドマークを付けたC6222が牽引準備のため入替えをしています。)
(写真00622 平機関区 67.3.26)

(写真00623 常磐線 平 29620 67.3.26)

(写真00624 常磐線 平 C6248 67.3.26)

(写真00625 常磐線 平 C6248 67.3.26)

(写真00626 平機関区 C6011 67.3.26)

(写真00627 平機関区 C6011 67.3.26)

(写真00628 平機関区 C6011 67.3.26)

(写真00629 平機関区 C6011 67.3.26)

(写真00630 平機関区 C6011 67.3.26)

(C6222はまた、逆転器が手動式なのも特徴でした。)
(写真00631 平機関区 C6222 67.3.26)

(動画4203-6平機関区入替え)
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以上
この記事へのコメント
ariga
C6239は珍しいですね。私は走行中の姿を見たことがありません。ボイラに亀裂が入り、事故車(C6221)のものに載せ替えたため、縁起かつぎであまり好まれなかったのではないかと推測しています。
吸水加熱器を前面に付けた96も珍しいですね。平以外で見たことがありません。