田端機関区にて雪化粧したC57

 雪が降った朝、田端機関区に向かい、雪化粧したC5785を撮りました。 昭和44年3月 (東京としては大雪のこの日、珍しいC57の雪化粧した姿を捉えました。) (写真068+14 田端機関区 C5785 69.3) (写真068+15 田端機関区 C5785 69.3) (写真06817 田端機関区 C57 69.3) (水墨画の様な非日常的な図柄です。) (写真068+16 田端機関区 C5785 69.3) (写真068+17 田端機関区 C5785 69.3) (先頭部に近づいて1枚。ナンバープレートはボイラーの熱が伝わらないのでしょう。) (写真068+18 田端機関区 C5785 69.3) (写真068+19 田端機関区 C5785 69.3) (正面から。左奥にはEB10が見えます。) (写真068+20 田端機関区 C5785 69.3) (シャッター速度を落として撮影。吹雪の中の様に撮れました。) (写真068+21 田端機関区 C5785 69.3) (写真068+22 田端機関区 C5785 69.3) (貨物車だけの簡素な構図。) (写真068+23 田端機関区 69.3) 以上

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ゼンザブロニカを借りて撮影 昭和43年8月赤羽線・田端機関区鉄道撮影日記

昭和43年8月31日の日記  ゼンザブロニカを借りているがどうも使いにくい。(下記の1日しか使わなかったようです。)  これから先は(ペンタックス)SVにプラスX、S2Sにカラーリバーサル、S2Aに(ネオパン)SSを入れてフル運用しようと思う。PEN FTは同時運用せず、カラーの枚数がいるときや、撮影行以外の時使用するつもりである。なるべく高速シャッターを使用する。250-11ではなく、1000-5.6または500-8というように。4くらいまでは125-5.6とせずに250-4とする。プラスX使用の時は三脚を併用する。これで最高のピントを得る。しかし枚数は撮れない。量がほしい時はS2AのSS使用。 昭和43年8月 (6X6版の写真です。試し撮りという事で赤羽線と田端機関区に行きました。) (写真B0101 赤羽線 板橋駅 D51786 68.8) (写真B0102 赤羽線 板橋駅 D51786) (写真B0103 赤羽線 板橋~十条 101系) (田端機関区にはC5777が居ました。) (写真B0104 田端機関区 C5777) (前に連結されていたEF12のデッキから撮影。ボイラー先端が角ばっています。) (写真B0105 田端機関区 C5777) (写真B0106 田端機関区 C5777 68.8) (写真B0107 田端機関区 C5777 68.8) (写真B0108 田端機関区 C5777 68.8) (6X6版なので拡大し…

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田端機関区でC57と86を撮る  昭和43年9月田端機関区撮影日記(7)

 ハーフサイズの続きです。 昭和43年9月 (良く晴れた別の日に田端機関区に行きました。C5755が居ました。) (写真06006-2 田端機関区 C5755 68.9) (常磐線を平まで走るEFの隣です。) (写真06007-1 田端機関区 C5755 68.9) (写真06007-2 田端機関区 C5755 68.9) (写真06008-1 田端機関区 C5755 68.9) (C5755の左の方に珍しく8620がいました。メインロッドが外されており、検査中の様でした。) (写真06005-2 田端機関区 38671 68.9) (写真06005-1 田端機関区 38671 68.9) (写真06012-1 田端機関区 38671 68.9) (写真06006-1 田端機関区 38671 68.9) (写真06008-2 田端機関区 38671 68.9) (写真06009-1 田端機関区 38671 68.9) (佐倉機関区の所属です。) (写真06009-2 田端機関区 38671 68.9) (キャブのナンバープレート。) (写真06010-1 田端機関区 38671 68.9) (キャブ内部。ブレーキレバーが止めてあります。) (写真06010-2 田端機関区 38671 68.9) (写真06011-1 田端機関区 38671 68.9) (テンダーに外されたメインロッドとエキセン…

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